バイト先が人手不足で回らない?問題を解消する16の対策

今回はバイト先が人手不足で回らないケースについて挙げてみたいと思います。

昨今ではアルバイトの職場でも深刻な人手不足が続いていると言われます。

中には人手不足が原因となり、廃業・倒産にまで追い込まれてしまう企業もあるようです。

バイト先が人手不足の場合には作業が回らないだけでなく、従業員の対しても悪影響が出る可能性があります。

このようなアルバイト先で仕事を続けることに問題はないのでしょうか。

スポンサーリンク

バイト先が人手不足で回らない?その理由とは

現在では様々な企業で人手不足が続いています。

特に飲食業界ではその傾向が顕著であり、居酒屋やファミレスなどでアルバイトの募集をかけても中々人員が集まりません。

昔は比較的人気職でもあったコンビニでさえ、今ではアルバイトが集まらないと言われています。

バイト先が人手不足になる原因として以下のような理由が考えられます。

 

  • 3Kの職種(きつい・汚い・危険)
  • 給与が低い(人件費削減)
  • バイト先の労働環境が悪い(人間関係など)
  • 管理者の能力の低さ
  • 働かなくても食べていける
  • 非正規への正社員化の強要
  • 若者のストレス耐性の低下

上記の他にも人手不足には様々な理由が考えられます。

 

人手不足となっているお店であれば、なおさらシフト調整や職場環境の改善・待遇面などを慎重に考慮する必要があります。

人手不足が続くと一人当たりの労働量が増え、今残っている従業員さえも次々と辞めてしまうという悪循環が続くことになります。

また昨今ではSNSを始め、悪いバイト先の評判は周囲にも広がりやすく、なおさらスタッフ募集が難しくなってくる事も考えられます。

そのような職場では劣悪な職場環境がいつまでも放置されているので、新しいスタッフが入社しても長続きせずにすぐに辞めてしまいます。

そのため管理者としては、アルバイトスタッフの業務量や勤務時間、一人あたりの労働量のバランスは常に意識しておかなければなりません。

 

また人手不足が続いている企業ほど、従業員の声に耳を傾けない会社が多いものです。

管理者とアルバイトスタッフの間には大きな考え方のギャップが存在する場合が多いので、お店側は従業員の気持ちを配慮をしてあげる必要があります。

今いるアルバイトスタッフが何を考えているのか・仕事上で困っている点は何か・今のシフトは本当に希望に沿っているか・管理者の接し方・職場の人間関係に不満はないか等、今いるスタッフのニーズを改めて把握し、今ある労働力を失ってしまわないように原因を突き止めていく事が大切です。

 

バイト先が人手不足で回らない体験談

 (大手スーパー:20代後半 / 男性)
私は3年ほどス前に大手ーパーの深夜のアルバイトをしていました。

そのスーパーでは深夜は4人~5人体制で仕事をしていました。

仕事中は分担作業になるのですが、その中でもレジの仕事が一番大変で、新人であった私はいつもレジの仕事ばかりさせられていました。

品出しをしていてもいつもレジにお客さんがいないかどうか注意していないといけないですし、お客さんがレジに来るとダッシュでレジに行かなければなりません。

1年以上仕事を続けましたが、疲労が続きとうとう私は仕事中にケガをしてしまいました。

品出し中に重いダンボールを持ち上げようとした時にギックリ腰になってしまいました。

その日以降、仕事に出られない日が続きましたが、職場からは頻繁に職場に戻ってくるように連絡がきました。

自分は辞めたい気持ちだったのですが辞めさせてもらえず、「次の引継ぎが見つかるまで辞めないで」とずっと引き止められていました。

今考えるとレジはきついので私以外にやりたがる人がおらず、他の人たちで仕事のなすり付け合いになっていたのだと思います。

作業中に怪我に注意をしなかった私も悪いのですが、少人数でのアルバイト先は辞めにくいこともあるのでお勧めしません。

スポンサーリンク

アルバイトの人手不足の対策は?

それではバイト先が人手不足で回らない時には、どのような対策を講じれば良いでしょうか。

前述したように従業員の声によく耳を傾けることはもちろんですが、人手不足を解消していくためには新たにスタッフを増員していく必要があります。

 

①店頭にバイト募集の貼り紙をする

当然の事ですが、店頭にもアルバイト募集の貼り紙をしておく事で一定数の人に見てもらえ、そこから応募がくることもあります。

 

②店のHPにバイト募集の掲載をする

特に若い方を始め、その店でバイトをしたいと考えた場合には、最初にその店のHPを訪れるケースも多いです。

 

③既存スタッフの友人紹介

今いるスタッフに友人や知り合いを紹介してもらいます。職場に友人や知り合いがいれば入社しやすいという利点もあります。

ケースに応じて紹介キャンペーン等を張るのも良いでしょう。

 

④求人誌にバイト募集の掲載をする

多少費用はかかりますが、やはり一般求人誌に募集を載せると多くの反響が見込めます。

 

⑤ハローワーク経由の募集

求人誌に掲載する費用がないという場合には、ハローワーク求人を活用する事でコストを抑える事もできます。

 

⑥派遣会社の人材紹介

最近ではコンビニでさえ派遣社員を導入している所もあります。多少割高にはなってしまいますが、人員の穴埋めには派遣社員の受け入れも検討できます。

 

⑦既存スタッフのシフトの見直し

新たに募集をかけるのではなく、既存スタッフにあらためてシフトの確認をしてみると、人員を増員しなくても作業が回るようになるケースもあります。

また採用面接から時間が経過している時には、スタッフ側にも出勤できる日とそうでない日の変化が出ている事もある筈です。

少し面倒ではありますが既存スタッフの希望シフト条件を改めて確認し、再調整をしてみましょう。

 

⑧作業をきっちり分担させる

今のアルバイトや派遣市場では、面倒な作業や人間関係は敬遠される傾向があります。

職場に勤務するとしても、あれもこれもと色々な仕事を任されるよりも、一つの作業に集中できる職場の方が好まれる傾向があるようです。

そのためアルバイトスタッフの作業分担を明確にし、一人一人の仕事内容を分けてシンプルな作業内容に改善しましょう。

 

⑨採用率を高める

今まで厳しめに採用審査をしているお店であれば、その採用基準を少し緩めてみるという方法もあります。

実際にアルバイトスタッフの場合には、面接時の印象と実際の働きぶりは比例しないケースも多いです。

まずは一定数の人員を入社させてみて、入社後の仕事ぶりを見て判断をしていく事もできます。

 

⑩人手が足りていない曜日・時間帯に集中増員する

人手が足りていない場合には、全時間帯や曜日で募集をかけるのではなく、人手が足りていない曜日・時間帯を洗い出しスポット的にスタッフを募集するという方法もあります。

 

⑪育児中の女性雇用の検討

育児や介護をしているというだけで採用枠から外しているという企業もあるかもしれません。

ですが仕事をしたくても出来ないという人は実はたくさんいますし、育児中のママさんであっても時間を調整する等して仕事はできます。

人手不足で悩む前に周囲の潜在労働力を見直してみるようにしましょう。

 

⑫中高年・高齢者雇用の検討

お店によってはアルバイト=学生やフリーターというイメージを持つお店もあるかと思います。

ですが今では中高年や高齢者も仕事がなく困っている人も多くいます。

アルバイトの元々のイメージを捨て、中高年者にも積極的に応募の機会を与えていく方法もあります。

 

⑬アウトソーシング・代行業者の活用

単純作業やルーチン業務など、職場の作業の中でアウトソーシングできる部分を区分けして外部業者に任せる事もできます。

それにより経営者や管理者は自分の業務に専念できるメリットが生まれます。

 

⑭ヘルプ制の導入

フランチャイズ店や多店舗で展開する企業など、複数の店舗を抱えている会社であれば他店とヘルプ制度にする事により人員を調整できます。

 

⑮AI・ロボットの導入

現在ではコンビニやスーパーでさえセルフレジを導入していますし、数年後には多くの分野で機械化が進むとも見られています。

導入コストの兼ね合いもありますが、先を見据えてオートメーション化できる部分は機械に任せる事により、人手不足の解消や商品品質の均一化などのメリットを享受できる可能性があります。

 

⑯外国人労働者の検討

昨今では日本人労働者の雇用が難しく人手不足に陥っているお店はたくさんあります。

一方で外国人労働者の中にはどのような仕事でも意欲的に取り組んでくれる労働者もいます。

在留資格の問題や最低賃金・言語の問題もありますが、外国人労働者を積極的に雇用していく方法もあります。

 

バイト先が人手不足で回らないケースまとめ

バイト先が人手不足で回らない場合について幾つか挙げてみました。

現在ではどのアルバイト先でも人材難と言われており、今後この状況は増々深刻化していく事が予想されます。

そのためお店側としても今以上に人手不足解消に注力していく事が求められます。

人手不足で回らない職場は大変なものですが、このような状況の時こそ皆で団結して改善案を積極的に挙げていく事も大切ですね。

それでは今日はこの辺で。

スポンサーリンク


第1位【採用決定でお祝い金が全員にもらえる】 マッハバイト
第2位【在宅ワークで稼ぐなら】 クラウドワークス
第3位【ポイントでコツコツ稼ぐ】 ポイントインカム