イベント用品レンタルの副業

今回はイベント用品レンタルの副業について挙げてみたいと思います。

あと1~2か月もすれば寒い季節も終わり春が到来。少しずつですが暖かくなって

きましたね。春シーズンのイベントと言えばお花見。気が早い人はどこの公園でお花見

しようかなんて考えている人もいるのではないでしょうか。

ですがお花見に限らずイベント事になるとたまに困ってしまうのがイベント関連用品。

年に1回限りのイベントの為に用品を購入するのもなんだか勿体ない気もしますし、余計な

出費がかさんでしまいます。そんな時にはイベント用品がレンタル出来れば便利かもしれません。

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イベント用品レンタルの副業とは?

1年シーズンを通して日本には様々なイベント事があります。お花見・花火大会・盆踊り・

ハロウィン・クリスマス・文化祭・学園祭・運動会・イベント・体育祭・新年会・

忘年会・送別会….といったように多くのイベント事があります。参加する方としては

多少の費用や食べ物を持参するだけで良いケースが多いものの、そのイベントを開催する側

としてはその用意だけでも大変です。ちょっとしたお花見にしても大きめのビニールシート

が必要であったりハロウィンパーティーやクリスマスにしても飾り付けやクラッカー・コスプレ

等のグッズ・文化祭や学園祭であれば提供するものが食べ物であればクレープ焼き機やたこ焼き

焼き機・ホットプレートといったものが必要ですし、清算のためのレジだって必要です。

かき氷や綿菓子だって専用の機器がなければ作るのは難しいでしょう。もしくはイベントに

限らず例えば旅行に行くのだってスーツケースやプラグ・ドライヤー等が必要になりますし

アウトドアに行く場合でもテントや発電機・ランタンといった物が必要になります。

今後将来的に継続して使用する可能性があるのであれば購入してしまった方が良い場合も

ありますが、1~2回程度しか使用しないのにわざわざ購入する人というのは少数かと思います。

また最近ではちょっとした物はフリマアプリやオークションで中古等を購入する人も増えて

いますが、さすがにこれらの機器やイベント用品まで購入しようとする人は少数派かと

思います。安価にレンタルで済ます事ができるのであればレンタル品を借りようといった考えに

落ち着く人は多い筈です。これらの用品をレンタルするのがイベント用品レンタルの副業の

内容になります。

イベント用品レンタルを始めるには?

イベント用品レンタルを始めるには基本的には特別な許可・認可等は不要なケースが多い

ようです。ただし車を有償でレンタルしたり中古品をレンタルする際にはレンタカー事業

許可や保険・また古物許可などが必要なケースもあるようなのでレンタルする用品に応じて

専門家や公的機関に詳細を確認する必要があります。

またレンタル業を始めるにあたっては当然ですがその品物を用意しなければなりません。

どのような品物でも良いという訳ではなく、需要がある商品をレンタルした方が回転は

上がるので、レンタルの主要エリアや所得層・競合するレンタル業者等の動向を見て

商品を選定する必要があります。またレンタル料金に関しても様々な考え方があると思います。

ざっくり考えてみると例えば取得価格が10万円の機材で目安として耐用年数が8年だったと

したら年12500円。例えば年10回の貸し出しだとしたら1回1000円くらいですが、

利益と故障時のメンテナンス費用も含めると3000~5000円程度は見込む必要が

あるのかもしれません。またレンタルなので顧客によっては返却の遅延が発生したり汚れたままの

状態で返却するといった顧客もいるかもしれませんし、用品の紛失や保険料金なども考慮して

料金を決定する必要があるように思います。またイベント用品なのでその用品毎によって

貸し出しの頻度が高まるシーズンがそれぞれ異なるかと思いますので、それぞれの需要を見て

バランスの取れた商品構成を意識する必要があるようにも思います。

また顧客が購入に踏み切らずにレンタルを利用すると思える程度の料金ハードル設定をする必要が

あるので、普段の市場の相場観も必要になってくるでしょう。また副業とは言っても機材等購入の

ための先行投資がある程度必要になりますので、資金0からの副業を探している人には不向きかと

思います。またその他にも送付・返却方法の設定や紛失・盗難時の負担割合・故障時の対応・保険加入・

延長期間の有無・決済方法の選択など、レンタルと一言に言ってもなかなか難しい部分も多いかと

思いますが、面白そうな事業ではあります。

イベント用品だけじゃない?

イベント用品に限らずですが、レンタル用品として適しているものを探してみると

幾つかイメージできるものがあると思います。レンタルで借りたい用品はやはり一時的にしか

使用しないものや簡単に購入できない高額な用品が該当しやすいかと思いますので、その周辺の

用品を考える必要があります。例えば女性のパーティードレスとか冠婚葬祭の用品・購入すると

高いブランド品や楽器系統・はしごや大型脚立・成長が早い子供服や流行り移りが早いゲーム

ソフト等、レンタル枠を設けてあげる事で需要が見込めそうなグッズや用品を思い浮かべてみると

周囲には意外に多くそのような用品が存在する事がわかります。レンタル事業というのは規模に

よっては副業というよりはむしろ本格的な事業にあたるので、簡単に始める事は難しいかもしれ

ませんが興味がある人はまず1つのカテゴリの小規模なレンタルから検討してみるのも良いかも

しれませんね。今回はイベント用品レンタルの副業について挙げてみました。

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