コンパニオンの副業

今回はコンパニオンの副業について挙げてみたいと思います。

皆さんもイベント事や旅行先・会場などでコンパニオンの姿を一度は見た事がある人も

多いかと思います。様々な場所で見かける事があるコンパニオン。中には男性コンパニオンも

いますが、女性コンパニオンが圧倒的に多く、一般的なお世話係から企業の商品PRなど、

幅広い場所でその活躍の場があります。今回はそんなコンパニオンの副業について触れてみます。

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コンパニオンの仕事内容は?

コンパニオンの仕事内容は大まかに言えば顧客や来場者のお世話係のお仕事になります。

人前に出るお仕事である事に変わりはありませんが、コンパニオンのお仕事には大きく分けて

2種類のお仕事があります。それがイベントコンパニオンパーティーコンパニオンです。

イベントコンパニオン

イベントコンパニオンは展示会・ショーや博覧会など多くのイベント事に参加し、顧客に

資料やサンプルを配布したり会場案内をする・または新商品等の説明をしたりPRをする

といったお仕事がメインとなってきます。また会場やコスチュームによっては来場者に

写真を撮られたり会話をするといった事もあるでしょう。よく見かけるのはモーターショー

や展示会などでイベントコンパニオンの姿を見かける事があります。またイベントコンパニオン

はやはり容姿が綺麗な女性やスタイルの良い人が仕事に就いているケースが多く、プロダクション

等に登録をしている人も多い事からその競争率は高くなるケースもあります。またメイク1つ

取ってもチェックが厳しい事も多く、規定ができなければ現場に立たせてもらえない場合も

あります。また会場によっては露出が多めのセクシーなコスチュームを着る必要がある場合など

来場者の注目を集める事も多く、また長時間立ちっぱなしであるケースが多いので、特にヒール

などを履きながらの仕事には慣れが必要となってくるでしょう。

パーティーコンパニオン

一方でパーティーコンパニオンについては旅館やホテル・料亭などでお客さんのお世話をする

といったケースがほとんど。料理を提供してあげたりお酒を注いであげたりといったように

お客さんを楽しませたりその場の雰囲気をより良いものにするのがメインのお仕事になります。

また何よりお酒の入ったお客さんの相手をする為、コミュニケーションに長けた人の方が

適正があります。また時よりピンクコンパニオンと混同される方も多いようですが、

一般的なパーティーコンパニオンはきちんとした料亭やホテルで呼ばれる際にはマナーや

礼儀を持って顧客と接する事が求められ、常識的なふるまいが求められます。一方でピンク

コンパニオンは旅館などで顧客の要望に応じて性的なサービスを提供する事もある様子。

どのような接客サービスを求められるのかは事前にきちんと確認しておく必要があります。

ただし一般的なパーティーコンパニオンであっても顧客はお酒が入っているので、時には

多少のボディタッチやお触りがあると考えておく必要があり、またそれをさらりと笑顔で

交わせるくらいの度量も必要です。パーティーコンパニオンはイベントコンパニオンと比較

すると採用ハードルは低めな場合が多く、またお酒が入る事もある職種である事からキャバクラ

やクラブ等の以前に水商売で慣らした人がパーティーコンパニオンになる人もいます。

イベントコンパニオンやパーティーコンパニオンはプロダクションや人材派遣会社に登録を

して、仕事が入ってきた時に会場へ向かうといったスタンスが多いので、空いている時間

などの副業としても検討できます。

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コンパニオンの報酬は?

それではコンパニオンの報酬はどれくらいのものになるのでしょうか。

報酬の前にまずはその勤務時間を把握しておく必要があります。イベントコンパニオンと

パーティーコンパニオンではそもそも働く時間が違い、イベントコンパニオンの場合は

そのイベントにもよりますが1日7~8時間と比較的長時間の仕事になるケースも多く

なります。一方でパーティーコンパニオンの場合には1回2~5時間の仕事となるケース

が多く短時間の仕事がメインとなります。また延長が入る事も多いので延長時間分の報酬

もよく確認しておきましょう。

報酬金額としてはイベントコンパニオンは1日2~3万円程度・パーティーコンパニオンは

2時間程度だと6千円~1万円程度の所が多いかと思います。どちらも一般的なアルバイト等と

比較すれば高めの報酬設定であり、特にパーティーコンパニオンはイベントが多くなる

シーズンが、パーティーコンパニオンは忘年会などのシーズンは稼ぎ時となります。

また着用するコスチュームや衣装によって報酬金額のバラつきが出る事もあります。

また宴会場等ではチップを受け取れる事もありますが、個人の報酬となるのか会社が回収

する事になるのかはその登録会社のルール次第といった所。ただどちらも20~35歳くらい

までの女性が多いので、一定期間のバイトと割り切った考え方も必要なのかもしれません。

コンパニオンのつらい所は?

コンパニオンのつらい所はまずやはり我慢をしなければならないケースが多いという事

です。もちろんどのような仕事にしても忍耐はつきものですが、コンパニオンの場合は

多少露出のある衣装を着たりカメラマンにしつこくされたりといった場合でも、ある程度

笑顔で対応しなければならない事が多くあります。これはパーティーコンパニオンでも

同様で、お酒の入った顧客に時にはしつこくされたり絡まれる・性的なサービスを求められ

たりといった事も少なくありません。報酬も高いのである程度までは仕方がない部分も

あるかもしれませんが、顧客を怒らせてしまうと宴会場側にクレームが入る可能性もあるので

自分の中でどこまでを許容できるのかといった線引きも必要なのかもしれません。

また先にも書いたように基本的には仕事が入ったら現場へ向かうスタンスであり、

繁忙期と閑散期の差が激しい副業でもあります。例えば夏場などは仕事が減り易く、逆に

年末時などは仕事が多く忙しくなりますので、シーズン毎の収入の差が出やすい仕事と

言えます。そのため副業やサイドワークとして割り切り、他の仕事も兼業しておく等の

工夫は必要かと思います。

またキャリアが形成しにくい事も難点として挙げられます。先にも書いたように一般的には

20~30代の人が多い職種ではありますので、40代以降はなかなか希望の仕事に巡り

合わないといったケースも多くなってきます。お金を貯めるという目的であれば良いかも

しれませんが、人生設計という部分で考えると他でキャリアの形成等も考慮しておいた方が

良いのかもしれませんね。

精神的にも肉体的にも大変なお仕事でもあるコンパニオンの副業ではありますが、

興味がある方は一度検討してみるのも良いのではないでしょうか。

今回はコンパニオンの副業について挙げてみました。

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