カラオケ指導者の副業

今回はカラオケ指導者の副業について挙げてみたいと思います。

音楽が好きな人や歌を歌う事が好きな人はカラオケが趣味といった人も

いるかと思います。街中にはカラオケルームが多くありますが、ストレス

発散のために利用する人や、友人との談笑の場のためにカラオケ店を利用する

人もいるでしょう。また中には純粋に歌が上手くなりたい・カラオケが上手に

なりたいと考えている人もおり、それらの人を対象にカラオケ指導をするのが

今回はの副業です。

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カラオケ指導者の副業とは?

カラオケの指導を希望する生徒さんにはどのような人がいるでしょうか。

以前バンドをやっていたが勘を取り戻したい・今より歌唱力を上げたい・

ボイストレーナーになりたい・今度デートでカラオケを利用する予定なので

練習のために、、といったように様々なニーズがあると思います。

カラオケなんて指導を受けなくても誰でも唄えるのでは?と考える人も

いるかもしれませんが、人前で歌う事に慣れていない・自分の歌唱力に自信が

ないという人が意外に多いものです。数人の仲間でカラオケに行ったとしても

その中の1人は見てるだけで全く歌おうとしない人というのを見た事がある

人は多いのではないでしょうか。潜在的にカラオケの指導を受けたいという

ニーズはあるように思います。

またカラオケ講師とは言ってもその属性は様々。アイドル歌謡曲を得意

とする指導者や演歌専門の人などプロ以外の人も多く活動しています。

また指導者と言うとなんだか専門家のようなイメージもありますが、

特別な資格などを所持していなくても出来る副業なので、カラオケが好きな

人や得意とする人で、人とコミュニケーションが問題なく取れる人であれば

誰でもカラオケ指導者を始める事が出来ます。

また開業と言うとテナントを確保したり材料・人件費の問題など細かく考える

必要がありますが、カラオケ指導者の場合には指導場所は基本的にカラオケ店

で教えるのは技術面のみ・また当然に自分1人で指導をする事になるので

人件費も必要ありません。また機材があるのであれば自宅の一部を教室にしても

良いですし、移動型機材であれば生徒さんの自宅への出張型も検討できます。

または自分1人で指導者を始めるのが不安であれば、大手の音楽教室などでも

「就職」という形で指導者になる事も可能です。もちろんその場合には雇われ

(サラリーマン)ですので実入りが少なくなる可能性はあります。

またマンツーマンで1人の生徒さんを教える講師もいますが、数人~の合同

レッスンであれば授業効率も良く、ある程度のまとまった収入が期待できます。

カラオケ指導者がレッスンする内容としては発声方法・歌い方・歌う時の姿勢

からマイクの持ち方・強弱や抑揚・感情表現など様々ではありますが、

指導をする上で大切な事はやはりコミュニケーション。せっかく熱心に指導

したとしても生徒さんが楽しめなければレッスンも長続きしません。生徒さん

に適したアドバイスをしながらもカラオケを楽しめる雰囲気作りも指導者の

仕事の1つと言えるでしょう。またプロのボイストレーナー程ではないにしても

やはり人に指導する上ではある程度の歌唱技術や指導力が必要になってきます。

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カラオケ指導者の副業の収入は?

カラオケ指導者の副業の収入は人によっても異なりますが、一般的に個人

レッスンであれば1時間あたり2000~3000円程度・ペアレッスンで

あれば3000~5000円程度が相場になっているかと思います。

またその中にカラオケルームの利用料は含めるのか・交通費の分担はどうするか・

延長料金の有無等の設定も考慮しておかなければなりません。

例えばペアレッスンが5000円として、週1日だけ2組のペアを指導した

とすると、月に4万円前後の副収入を得られる事になります。大きな金額を

稼げる副業ではないかもしれませんが、普段からカラオケが好きな人であれば

趣味と実益を兼ねた副業として検討しやすいのではないでしょうか。

若者のカラオケ離れの対策は?

昨今では若者のカラオケ離れが目立ってきているとの話を聞く事があります。

確かに例えば友人と週末に会ってもカラオケに行っている若者を見る事が

少なくなってきたような気もしますし、会社組織の中でも上司が若い部下を

誘ってカラオケに飲みに行くといった光景も昔ほどは見かけなくなった気が

します。またカラオケ店自体も若者のカラオケ離れで深夜や営業時間を短縮

したり、他事業へ手を伸ばす店舗なども目立ってきています。カラオケ自体に

魅力が無くなってしまったのか、唄いたい歌が無いのか・それともカラオケ以上に

魅力的なコンテンツが他に多くなってきたのかは分かりませんが、カラオケで

集客を図る以上はいつまでもカラオケ=若者のイメージを引きずっていては

いけないのかもしれません。

例えば今のカラオケ店を覗いてみると特に平日の昼間は若者よりも中高年の

男女で賑わっている店舗が多くあります。時間を持て余したり他に趣味がない

高齢者たちがカラオケ店に集まり談話をするといったようにカラオケが憩いの場と

なっているようです。また私の住むエリアでは高齢者世帯が多く、周囲には商業

施設やお店自体の数が少なく、それこそ娯楽施設なんてものはありませんが、

最近そのエリアにポツンと「昼カラオケ」のお店が出来ました。こんなさびれた街

に昼カラなんて、、と最初は少し冷ややかな目で見ていましたが、オープン

数か月後には高齢者のお客さんで割と賑わっているようです。これは単純

すぎる一例かもしれませんが、やはり指導者としての副業を考えた場合でも

既存のターゲット層やエリア・集客方法に変化を付けてあげる事で新しい需要を

掘り起こせるケースはあるのかもしれませんね。またカラオケ指導はクチコミが

波及しやすい副業でもあるので、人気指導者となれれば副業の粋を超えていく

事も可能かもしれませんが、競合指導者が多いので、集客にも工夫が必要と

言えそうです。コストもさほどかかりにくい副業でもあるので、興味がある人は

挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

今回はカラオケ指導者の副業について挙げてみました。

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