サイト売却の副業

今回はサイト売却の副業について挙げてみたいと思います。

今ではネットが主流の時代になり、PCやスマホから簡単に操作が出来る時代に

なりました。サイトやブログでいつでも情報を得る事も出来ますし、ショッピング

サイトでは好きな時に買い物もできる・サービスへの入会申し込み等もネットから可能

という具合に、日常生活の中でネットサイトの役割は増々大きくなってきています。

そのようなネット上のサイトは当然誰かが作成をしており、そして運営をしています。

また長期的にサイトを運営をしていく中では、何かしらの事情でサイト売却を考える瞬間

があったりもします。

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サイト売却の副業とは?

サイト売却の副業とはその名の通り、自分のサイトを売却して利益を得る副業になります。

そのため今回の副業は主には既に何かしらのサイトやブログ等を保有している人が対象に

なってきます。サイトの種類はショッピングサイトでもブログでもポータルサイトでも

基本的には種類は問われません(取引できないサイトも一部あります)。

企業間ではM&Aや企業買収が活発に行われていますが、ネット上のサイトでも売買の

やりとりが行われています。サイト売却の過程や形式はある種不動産業などと似ている部分

も多く、サイトを売却するにあたっては売り手・買い手・仲介業者の3者で取引を進めていく

事が多くなります。サイトを売りたい人が仲介業者に査定等を依頼し、そのサイトを買いたい

買い手に業者が仲介して交渉にあたり、両者の取引を取りまとめるといった流れが一般的です。

もし取引が成立しお金のやりとりが終われば具体的にサイトを売却する手順を踏んでいきます。

例えばサーバーやコンテンツ・ドメインの移管やシステム操作説明など、根本となる部分を引継ぎ

する事はもちろん、データ移管やショッピングサイト等であれば仕入先の説明・前サイト運営者

からサイトを運営する上でのノウハウ伝授等、細かい部分もしっかりと引継ぎし取引後もサイト

購入者がスムーズに運営を継続できるように取引を成立させなければなりません。しかしPCや

ネットに詳しい人であれば上記のような仲介業者に依頼をしなくても買い手・売り手の両社だけで

取引を完結させる事が出来るのでは?と思う方もいるかもしれませんし、実際にそのような

ケースも多くあるかと思います。しかし第三者の仲介業者に仲介してもらう事で、売り手と

買い手ともに取引が感情的にならずに比較的スムーズに交渉を進められるケースも多いですし、

サイトの売却価格の相場がある程度掴めるといったメリットもあります。また肝心のサイトの

売上げの流入経路の確認のしやすさや、契約上での「買戻し」等の特約を含めた専門的な知識

の必要性・買い手側の提供する情報・データに本当に信憑性があるかどうか等、やはり個人だけ

では判断が難しい事も仲介業者に依頼することでクリアになる事も多くあります。また何より

大金が動くケースが多い取引のため、そのお金のやりとりだけでも第三者に仲介してもらう

意味はあるかと思います。

今ではネットの普及やオープンソースの普及など簡単に個人でサイト運営ができる環境に

なりましたが、それだけに数か月運営してアクセスが思うように集まらずその後は放置。。

のようなサイトも増えているかと思います。労力を投じたサイトを捨ててしまうのは勿体ない

ので、売却できる見込みが持てるサイトであれば売却も検討したい所ですね。

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サイト売却の副業は儲かる?

さてサイト売却の副業は儲かるのでしょうか。

サイト運営者にとっては自分のサイトやブログは言わば自分の子供のようなもの。せっかく

何年もかけて育ててきたサイトですから、どうせなら高く売却したいですね。

売却するサイトにもよるので一概には言えませんが、一般的に言えば売却価格の相場は

そのサイトの月の利益の12~15か月分くらいが目安になるかと思います。

例えば月に10万円の利益を継続的に出しているサイトがあれば、そのサイトは120万円

~150万円程度で売却できる可能性があるという事になります。もちろんその他にも

売却金額に影響する項目は幾つか考えられ、月の運営コスト・月間PV・そのサイトの運営歴

なども考慮されるかと思いますし、他にも運営しやすいサイトテーマであるかどうか・月利益の

変動幅(安定した売上げ)・今後も長期的に話題となりそうなトレンドテーマかどうか・メルマガ

等の購読者数・会員数や在庫ボリューム、選定キーワード等SEO上の観点など、様々な項目が

売却価格に影響を与える可能性があるでしょう。基本的にはやはり月間利益が売却価格の軸と

なりますが、やはり買い手も人間であり、不動産で言えば角地や南向きが売りやすいように、

サイトにも買い手希望者が出やすい案件とそうでない案件の一定の傾向はあるように思います。

サイト売却を検討している方は仲介業者さん等に相談をしてみるのも良いかもしれませんね。

買い手の立場としては?

またサイトの買い手側の立場として考えてみる事の1つとしては、やはりどのくらいの期間で

投資金額が回収できるのかという事です。サイト運営の場合には物販等を除き毎月の固定費は

あまりかからないケースが多いので、やはり最初の投資金額の回収期間にはある程度こだわって

考えたいものです。中にはせっかく購入したサイトが運営者が変わった瞬間に売上げが落ちていき、

投資金額すら回収できずに終わってしまった、なんてケースもあり得ます。そのためサイトを購入

して十分に利益が得られるかどうか十分に検討する必要があります。例えば上記にて不動産の例が

出たので再度不動産を例に挙げると、不動産の場合賃貸に回したとしても年利回りは5~10%

といった所ではないでしょうか。投資金額を回収するには10年以上はかかる事になります。

また建物維持にはその間にも修繕費や管理費・固定資産税等がかかる事が通常です。

その点を比較してもサイト運営の場合には利益が安定してさえいれば2年ほどあれば投資金額は

回収できる可能性があり、投資金額を回収した後の売上げはほぼ自分の利益となります。

例えば上記の例で言えば、月10万円利益が出るサイトを150万円で購入し、継続して安定した

利益が出続ければ購入時の仲介手数料等を考慮しても1年半前後で投資金額を回収でき、

購入から3年後には160万円前後の利益が見込める可能性もあるかもしれません。

もちろんサーバレンタル代やドメイン代など細かな維持費用は発生しますし、そもそも資産として

不動産とサイトでは資産の性質や流動性が異なり比較対象にならないかもしれませんが、

それでも利回りベースだけで考えれば悪い投資対象ではないとも考えられます。ただしそれは当然に

安定した利益が確保できればという前提になるので、購入後に自分が運営をした時のケーススタディ

をよく検討する事が大切です。

例えば購入したサイトはトレンドコンテンツ等が中心で一時的なアクセスしか得られず安定的な

運営が難しかった・コンテンツではなく運営者のキャラでサイトの魅力が成立している・

システム操作が自分のスキルでは困難だった、、等々、購入後に想定もしていなかった事が発生する

事も考えられます。この辺りも経験豊富な仲介業者と相談をしていく事で解消できる事も多いかと

思いますので、信頼のできるパートナーを見つけて売却を検討していきたいですね。

実際にサイトを運営している人・売却できるサイトがある人は検討してみてはいかがでしょうか。

今回はサイト売却の副業について挙げてみました。

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