ネットスーパーの副業

今回はネットスーパーの副業について挙げてみたいと思います。

主婦の方などは特にスーパー等で日常的に買い物をする事は多いかと思います。

しかしスーパーが近所であれば良いですが、自宅から距離があったり悪天候の日は何とも

買い物には行きたくないもの。そんな煩わしさを感じる事もある買い物ですが、今では便利な

ネットスーパーを利用する人も増えており、わざわざスーパーまで行かなくても商品を自宅まで

届けてくれるので便利です。また一方ではそんなネットスーパーの仕事を支えている人達もいます。

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普及するネットスーパーの仕事

昔から配達をしてくれるサービスというのはよくありました。代表的な所では物流業者の宅急便の

ようなサービスもありますし買い物代行業という仕事もあります。また近年ではコンビニでさえ

店内の商品を自宅まで配送してくれるサービスを打ち出しています。

しかしそもそも物流系の宅配業者ではスーパー店内の商品までは宅配してくれない事が多いですし、

買い物代行業者では制約があったり代行手数料が高かったりというケースもあります。またコンビニ

宅配の場合にはコンビニチェーン店の限られた商品ラインナップの中で定価金額で注文しなければ

ならなかったりと、満足がいかないという人もいるかと思います。

そんな中ネットスーパーであれば大きなスーパー店内の品揃えの中からネットで注文が出来ますし

悪天候の日でも配達員が届けてくれます。またスーパーでの買い物はまとめ買いになる事も多い

ものですが、何kgもの重量のある商品でさえ配達員が届けてくれるので便利です。またスーパーに

よっては24時間受付など時間帯を気にせず注文ができるのも利点で、即日~翌日までには配送OKな

スーパーも多くあります。またただ買い物を頼むだけではなく、店舗によって細かい指示・注文を

受けてくれる所もあり、例えば「脂身を抜いて宅配してください」といった顧客からの細かい依頼でさえ

店舗側で調理処理してくれた上で配送してくれるといったように顧客のニーズにも応えています。

またネットスーパーからの注文であっても通常の買い物と同じように毎回ポイントが溜まるといった

サービスもあり、もはや直接店舗まで出向いて買い物をするのとほぼ変わりがないとも思える

きめ細かいサービスを各スーパーも打ち出しています。配送料もほとんどの大手スーパーでは300円

前後と安価な設定になっている事から、今後本格的に高齢化を迎える状況・ネットでの購買が中心と

なっていく環境下ではネットスーパーのような買い物が増々普及していくのは間違いないでしょう。

また仕事として考えた場合でもスーパーではアルバイト・パートの雇用形態で3~6時間程度の時短勤務

も多く募集されている事・土日に人手が足りなくなる事から、副業向きとも言えます。

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ネットスーパーの仕事内容は?

ネットスーパーの仕事内容は大抵のスーパーではその店内で勤務する事がメインとなってきます。

スーパーによっては専用の倉庫を構えている所もあるようですが、ほとんどは店舗内勤務と考えて

良いでしょう。

ネットスーパーの仕事内容を大別すると3点あり、1つ目はピッキング業務・2つ目は会計・梱包

業務・3つ目は配送業務に分けられます。もちろんスーパーによって業務の流れに多少の違いは

ありますが、殆どは上記の形態に分けられます。

まず1つ目はピッキング業務です。これはネットスーパーでの仕事のメインとも言える作業で、

注文伝票等を確認しながら店内を巡り、該当の商品をピックして専用のカゴ車やカートに

入れていきます。単純で簡単な作業に見えるかもしれませんが、注文商品によっては重量のある

お酒やお米などをピックする事もありますしケース買いの場合、箱のままピックする事もある

でしょう。また当然に注文内容は食料品だけに留まらず衣料品や書籍・電化製品等を含めると

各フロアを行ったり来たりするといったケースも少なくありません。また当然に商品の入れ間違え

があると顧客からのクレームに繋がる可能性がありますので、ピックする商品も間違えのないように

します。このピッキング作業がネットスーパーでの起点の作業ともなる為、後の作業工程を考えても

正確&スピーディーな作業が求められます。またこのセクションが一番人手が足りなくなる事が

多い為、採用された場合にはこの作業を任される可能性が高いとも言えるかもしれません。

次に2つ目の会計・梱包業務になりますが、これは上記でピックした商品を会計・梱包する作業に

なります。会計はレジ担当者がする事もあれば、ピック者が担当するといった店舗もあるでしょう。

顧客毎に袋詰め・箱詰めをしていきますが、梱包が甘いと配送途中に破損・汚損の原因にもなりますし、

苦情にも繋がりやすいのが梱包業務です。お菓子や卵・生鮮食品など特に配送に注意を要する商品を

チェックしておく必要があります。また梱包時に商品によって常温・冷凍などの仕分けも考えなくては

なりません。またこの梱包業務は①つ目のピッキング作業と兼業としている店舗も多く、

自分がピックをした商品を会計後にそのまま自分で箱詰めするといった流れになる事も多くあります。

そのため注文が殺到する悪天候の日や店舗のセール日・ポイントDAY等はピッキング→梱包作業だけで

手一杯になり、疲労が溜まりやすくなります。

最後の3つ目としては配送業務になります。この配送も単純に商品を配送するだけと思いきや、

実際の現場では最終的な尻拭いをするハメになるケースも多くなるでしょう。ピッキングや梱包

作業者は顧客と顔を合わせませんが、配送ドライバーは配送時に確実に顧客と顔を合わせる事になり、

その時に以前の商品の苦情を受ける事もありますし、ピッキングや梱包の進捗が遅れたせいで

配送が遅くなり自分には非は無いような場合でも、やはり顧客の前では頭を下げなければなりません。

逆に顧客の立場で考えてみると、食料品を注文してその商品が2~3時間も到着に遅延していたら、

材料がないので料理も作れない・家族も食事を摂れない・時間も無駄になるといった事になり、

大きな苦情に繋がる事が想像できます。また先に書いたように曜日や悪天候日・セール日等に

よって繁忙度が異なる事や、配送中の交通渋滞等も起こり得ることから、予期しないトラブルに

見舞われやすいのもこの配送セクションと言えるでしょう。

またネット注文というのはある意味自分では持ち帰れないもの・持ち帰るのに苦労するものを注文

してくる顧客が多い事から、重量のあるものを集合住宅上階まで持って行ったり運びづらいものを

持ち上げたりといったシーンも少なくありません。中には女性ドライバーもいますが、ある程度は

体力的に自信がある人が応募した方が賢明と言えます。また働く現場は異なるとは言え、ピック担当

や梱包担当とも繋がりの深い部門である事から、普段からお互いにある程度のコミュニケーションは

欠かせないでしょう。

ネットスーパーの副業のつらい所は?

ネットスーパーの仕事のつらい所はまずどのスーパーでも同様ですが、苦情・クレームには特に

敏感です。衛生面や接客・商品管理や鮮度など、ちょっとした事でもすぐに苦情に繋がります。

そのためどのセクションで勤務するとしても顧客への対応や商品管理・髪型・服装など細かい事にも

配慮して作業をする事が多くなります。

またネットスーパーという響きは軽めの作業を連想させる所もありますが、実際の現場では

時間との闘いになる事も覚悟しておいた方が良いでしょう。顧客の注文時間や配送希望時間によって

締め時間が決められているので、常に時間に追われて作業をするようなイメージになります。

店舗よって注文量が違ったり仕事ボリュームも異なる為、全てのスーパーが多忙な訳ではありませんが、

基本的には歩き回る仕事・重量物を持つ事もある体力仕事と考えておいた方が無難です。

また今は顧客が少なかったとしても需要が見込める販路である事から、将来的にも仕事量は

増えていくと考えるべきでしょう。

またスーパーの店舗面積によっても忙しさは変わります。単純に店舗が広ければ動き回る距離も

多くなりますし、何より新人の頃は商品の陳列位置を把握しておくだけでも一苦労です。

正確な仕事かつ時間効率を少しでも上げる作業が求められますので、仕事にエントリーする際には

自分が把握できる位の店舗を選択するようにしたいですね。

中々厳しい部分もあるネットスーパーの副業ではありますが、店舗では随時募集されているケースも

多いので、興味がある人は一度挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。

今回はネットスーパーの副業について挙げてみました。

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