在宅カスタマーサポートの副業

今回は在宅カスタマーサポートの副業について挙げてみたいと思います。

普段忙しい人や小さなお子さんがいる主婦の方にとって自宅で仕事ができる在宅勤務を考えている

人も多いかと思います。在宅仕事と言えば昔からあるような内職仕事をイメージする人もいるかも

しれませんが、そのような内職仕事は単価1円~5円といったような稼げない職種が多く、

収入を得る在宅仕事としては現実的ではない仕事が多かったものです。在宅勤務でしっかりと副収入を

得られる副業をご紹介していきます。

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サポートは在宅が主流に?

カスタマーサポートと言うのは主に電話やネットを使用し顧客からの問い合わせや質問に答えるのが

主な仕事になります。商品についての問い合わせ・サービス内容の質問・クレーム・配送についてや

アクセス・営業時間など顧客からの質問内容は多岐に渡ります。このようなサポート業務は多くは

コールセンターのような大型のオフィスの中で行われており、数十名~数百名のスタッフが日々電話を

受けたりメール応対をしたりしています。今までアルバイトや派遣スタッフとしてコールセンター業務を

過去にやっていたという方も多いのではないでしょうか。

しかしコールセンターのあるオフィスに通勤するには当然に通勤時間がかかります。特にコールセンター

のような大型オフィスは都心に集中している事も多く、遠方から通う人にとっては毎日1~2時間かけて

通勤している人も少なくありません。また大抵のコールセンターでは女性スタッフの数が圧倒的に多く、

女性職場である事も多いものです。環境が良好な職場であれば良いですが、中には派閥が存在する職場で

あるケースもあり、コールセンターは初めての人にとって勤務しにくいという声を聞くこともあります。

また最近ではコールセンターも人材不足に苦しむ人事担当者の声もあり、いくら広告を打ってもなかなか

良い人材が集まりにくいといった状況もあります。また大量に人を雇ったとしても離職率が高いため、

人を育てるというサイクルが育たないといったセンターオフィスもあるでしょう。

在宅形態でのカスタマーサポートであれば会社まで出勤をする必要もありませんし、面倒な人間関係も

少なく、ある程度自分のリズムで仕事をしていく事が出来ます。介護や子育てのために自宅にいる必要が

ある人であってもカスタマーサポート程度であればこなす事も可能でしょう。また人と話す事が苦手

という人もいますが、カスタマーサポートではメールやチャットオンリーという形式を取っている会社も

あり、顧客と電話会話をする事なく作業を進められる仕事もあります。

また会社側としても今後は少子化を始めとした理由から人を確保していく事に苦労するのは間違い

ありません。他業種では外国人労働者等を雇用して人手不足をカバーしている企業もありますが、

お話をする事がメインの仕事であるカスタマーサポートでは言語の問題から充足が難しい場合もあります。

今後は在宅ワーカーを始めどのような枠から人材を引っ張ってこれるかという点においてもシビアになって

きます。カスタマーサポートを始め、在宅ワークが今以上に一般化してくれば雇用も少しは改善される部分も

あるのかもしれません。

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在宅カスタマーサポートは稼げる?

最近では大手企業を中心に徐々にカスタマーサポート勤務を増やしている傾向も見られます。

例えば最近ではネット通販大手のAma〇on等でも在宅カスタマーサポートを募集していますし(本日時点)

他企業でも英会話など通信教材・IT企業の顧客サポート係・資料請求受付・リストに基づいた

発信営業など様々な企業で在宅カスタマーサポート業務を拡大させている傾向があります。

勤務時間も3h~といった短時間勤務をOKとしている企業もありますし、フレックスのように

勤務時間を自分で決められるといった勤務形態の会社もあるようです。

在宅仕事と言えば前述したように昔は単価が低く稼げない仕事が多かったものですが、在宅カスタマー

サポートの給料は会社にもよって異なりますが時給900~1000円程度と、一般的なアルバイト等と

比較しても遜色ない程度の時給設定となっています。例えば時給1000円で1日4時間程度・週3日勤務

したとすると月に5万円前後の副収入を得る事ができ、副業としても十分に成立します。今まで外出できな

かった人達にとっても仕事の選択肢が少し広がるかもしれませんね。

在宅カスタマーサポートのつらい所は?

この仕事を始めるために用意する環境としてはネットが利用できる通信環境やプライバシーが守れる

スペース・会社との連絡用の携帯電話・人並みのPCタイピングスピードや商品知識など、

採用ハードルもさほど高いものではないケースが多く、普段からPC等を利用している人であれば

比較的スムーズに始められる仕事が多いのも特徴的です。

以前に当ブログでも「在宅秘書」の副業をご紹介しましたが、在宅秘書と在宅カスタマーサポートの

大きな違いは、クライアント対象が異なる点です。在宅秘書の場合はクライアントが上司や社長である

のに対し、カスタマーサポートの場合は当然に顧客(お客様)が対象になります。自分の対応次第では

注文を逃してしまう事にもなり兼ねませんし、対応が悪ければクレームに発展してしまう可能性もあります。

また折り返し対応をするとしても顧客を長く待たせる事もできず、サポートにも迅速な対応が求められます。

また対応に困った時にもコールセンターに勤務していれば近くにいるSV等にその場で質問をする事が

できますが、在宅カスタマーサポートの場合にはもちろん近くに質問できる上司はいません。

不明点がある時は会社側にメールやチャット等で質問をする事になりますが、すぐに返信がくるとも限らず、

顧客との板挟みでストレスが溜まる事もあるかもしれません。在宅ワークはメリットが多い職種では

ありますが、その分大抵の仕事は自分でこなせるくらいの責任感や対応力を求められる職種と言えるでしょう。

因みにですが在宅ワークの中には好条件での募集をしておきながら、入会費や教材費など支払う必要のない

高額なお金を徴収しようとする悪質なサイトや企業もあるので、募集元の企業が信頼できるかどうかよく

確認した上でエントリーするようにしたいですね。

外出NGだけれど仕事を始めたい方・コールセンター経験がある方など、興味がある人は挑戦してみるのも

良いかもしれませんね。今回は在宅カスタマーサポートの副業について挙げてみました。

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