愚痴聞きバイトの在宅ワークは稼げる?実際の評判は?

今回は愚痴聞きバイトの副業について挙げてみたいと思います。

普段の生活の中において、ストレスが溜まる事は誰にでもよくあるもの。

そんな時に誰かに愚痴を聞いてもらいたいという人も多くいる筈です。

自分の周囲にも愚痴を聞いてくれる人はいるかもしれませんが、会社の問題だと同僚には話しにくいですし、友人だと距離が近すぎてかえって相談できない話もあります。

そんな誰かに聞いてもらいたい愚痴を聞いてあげるのが愚痴聞きバイトの副業です。

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愚痴聞きバイトとは?

愚痴聞きバイトは顧客となる相談相手の愚痴を聞いてあげる事が仕事です。

以前はメディアなどで「グッチ菊三さん」が高円寺で愚痴聞きをしている風景が話題になりました。

グッチ菊三さんは無料で愚痴聞きをしており路上でボランティアのように行っているようですが、副業として愚痴聞きを考えるのであればやはりお金を稼げる事を念頭に置いて考えなければなりません。

 

愚痴聞きバイトを副業として検討する場合、愚痴聞きサービスの会社に登録をして仕事をしていく事が一般的です。

もしくは自分のスキル等を販売できるサイト(ココナラ等)に登録して愚痴聞き・相談相手として副業をしている人もいます。

ですが中には愚痴聞きやリスニングスタッフと称しながら、ライブチャット系やチャットレディ等、多少アダルトな要素を含むサイトへ誘導される可能性もあるので、周囲の口コミなどで信用できる会社かどうか確認してから登録をするようにしましょう。

 

愚痴聞きバイトの仕事内容は?

愚痴聞きバイトの仕事内容は相談相手からの電話で、単純に話を聞いてあげるのが仕事内容になります。

相談相手からは愚痴だけでなく普段からの悩みや不満・トラブルなど多くの相談や愚痴があります。

愚痴聞きバイトはリスニングスタッフと呼ばれる事もありますが、カウンセラーやアドバイザーとは異なり、アドバイスをするのが仕事ではなく、相手の話を聞いてあげる事が主な仕事です。

そのため特に普段から聞き上手と言われる人はこの仕事は向いているのかもしれません。

もちろん愚痴聞きバイトは資格や免許が必要な仕事ではないので、誰でも取り組むことができます。

ただし相談内容の中には借金や失恋・離婚・イジメといったようにシビアな問題も含むケースがある事から、精神的なタフさが求められる事もあります。

 

愚痴聞きに必要なツールは?

愚痴聞きに必要な物としては電話が基本にはなりますが、やはりコストの問題から現在ではSkypeやLINE通話等を利用している企業が多いように思います。

そのため愚痴聞き仕事をするのであれば少なくとも電話番号やメールアドレスのほかにSkype等のアカウントが必要になるケースもある事は考慮しておいた方が良いでしょう。

また愚痴聞きスタッフは在籍スタッフはほとんどが女性であり、男性スタッフは残念ながら少ないものです。

やはり女性クライアントが中心になる事や女性の方が人当りが良い場合も多い事から、ほとんどのサイトでは女性の募集が目立ちます。

また年齢制限がかけられている場合も多く20代~40代女性の需要が多いと言えます。

 

愚痴聞きの時間は自分で決めることもできますが、クライアントの希望する相談時間帯によって波があるので、自分が1日のうちどれだけ愚痴聞きに対応できるか決めておいた方が良いでしょう。

また基本的には在宅ワークである上、愚痴を聞くだけで収入を得られる可能性がある仕事なために応募者も多く、サイトによってはスタッフ登録受付自体を締め切ってしまっているサイトもあるようです。

会社のサービス内容をきちんと確認した上で、自分が希望する愚痴聞きバイトの空きがあれば早めにエントリーするようにしておきたいですね。

 

愚痴聞きバイトの副業は稼げる?

愚痴聞きバイトはサイト側の報酬設定により稼げる金額が変わってきます。

平均的に言えば時給900~1200円程度、もしくは10分200~300円等の設定になっている事が多いようです。

また電話なのか・対面(Skypeのテレビ電話等)なのかによっても報酬は異なり、やはり対面の方が報酬が高くなる傾向があります。(対面の場合は愚痴聞きというよりはチャットレディに近い所もあります)

またクライアントがサイト側に支払う利用料もサイトによって異なり、例えば利用料が1分100円のサイトであったとすればクライアントは1時間で6000円程度の利用料をサイト側に支払う事になります。

1時間6000円とすれば決して安い料金ではありませんので、当然にクライアントがリスニングスタッフに求める品質も高くなります。

 

また注意しなければならない点はリスニングスタッフ側はサービスを提供している時間のみ(愚痴を聞いている時間のみ)しか時給が発生しない場合が多いという事です。

常にクライアントが電話をかけてきてくれるとは限らず、よほどリピーターが多いリスニングスタッフでなければ暇な時間の方が多いと言えるでしょう。

そのため愚痴聞きのために時間を空けておいたとしても自分が希望する報酬額に繋がるとは限りません。

むしろ隙間時間で自分の空いた時間に取り組みたい副業と言えます。

また自分が希望する程度の報酬を得るには、やはりリピーターの確保が大切です。

「あの人にまた相談したい」とリピーターに指示されるようなリスニングスタッフになる事が求められます。

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募集はどこでしている?

愚痴聞きバイトの募集は主にインターネット検索で見つける事ができます。

「愚痴聞き」「リスニングスタッフ」「話し相手募集」「相談相手募集」などのキーワードで見つけることが出来るでしょう。

もしくはジモティー等の無料の広告掲示板などで見かける事もありますし、ココナラ等で愚痴聞き・相談のお仕事を自分で受け付けることも出来ます。

またこの副業に共通している事として、すぐに募集を締め切ってしまう事が多いという事が言えます。

そのためもし自分が希望している会社で求人を募集していた時には、信頼できる会社であれば早めに応募した方が良い場合もあります。

愚痴聞きサービスを展開する会社は多くありますが、中には詐欺的なサイトも含まれている可能性があるので、登録をする前にどのような会社かよく確かめてから登録したいですね。

 

愚痴聞きバイトは詐欺?

時々愚痴聞きバイトは詐欺?という話を聞くことがあります。

このように言われてしまうのは、やはり中には愚痴聞きと言いながら実際にはメールレディ等の別のサービスであったり、登録料を取ろうとする副業詐欺に似た手口の業者が存在するからだと思います。

愚痴聞き相談を始め、データ入力や間取り図作成など、特に在宅ワーク系の副業には詐欺話が一部存在するのは確かです。

中にはカウンセラー資格の取得や研修料金を取る業者・心理学講座等と称して高額な料金がかかる等、有料制としている所もあります。

愚痴聞きをするにあたり、基本的にはお金はかかりません。

もし愚痴聞きバイトを始めるのであれば優良なサービスを行っている会社を選ぶか、自分で仕事を受け付けるといった工夫が必要です。

 

愚痴聞きバイトに向いている人・向いていない人

愚痴聞きバイトに向いている人・向いていない人はどのような人でしょうか。

まず愚痴聞きに向いている人は先ほども書いたように聞き上手な人です。

当たり前と言えばそうですが、やはり色々な人の話を聞くことになるので、聞き上手や傾聴が上手な人が向いていると言えます。

また愚痴聞きのクライアント顧客は女性が多いので、その人に合った話題で話せるくらいの話の引き出しや趣味の多さ・情報量が多い人なども向いています。

 

また話の内容が深刻なケースもあるので、気持ちのON・OFFの切り替えができない人は向いていません。

聞くのが嫌いで話す方が好きな人や、相手の話に感情移入し過ぎてしまう人も不向きと言えるでしょう。

あくまで相談者にもよりますが、相手はアドバイスを求めているのではなく、聞いてもらう事を求めています。

聞き上手でありながら、あまり感情に流され過ぎず気持ちを割り切って相談に乗れる人が向いていると言えるのかもしれませんね。

 

愚痴聞きは男性でもできる?

愚痴聞きバイトは男性でもできるのでしょうか。

男性でもできない事はないですが、募集会社の求人を見るとやはり女性を求めているケースが多いです。

相談者からするとやはり女性の方が相談を聞いてもらいやすいというイメージを持っている人が多いのかもしれません。

ですが男性が愚痴聞きができないかと言えばそうではありません。

むしろ離婚やDV・失恋など、男性側の視点で相談を聞いて欲しいといったニーズも一部ではある筈です。

募集数は少な目かもしれませんが、ジャンルを絞ったり会社を選ぶことで男性でも愚痴聞きをする事ができるかと思います。

 

愚痴聞きバイトの副業のつらい所は?

愚痴聞きバイトのつらい所はやはり愚痴聞きの内容がヘビーである事も多いという事です。

クライアントは高いお金を支払ってわざわざ愚痴聞きサービスを利用している訳ですから、世間話程度の愚痴聞きだけで終わるとは限りません。

クライアントによっては離婚・失恋・パワハラ・イジメ・DV・借金などハードな内容の話を持ち込んでくる事もあります。

リスニングスタッフにとっては単純な副業であったとしても、クライアントからすれば全身全霊で悩みを相談してくるケースもあり、最初は愚痴聞きのつもりが、話を聞いているうちに自分にもストレスが大きくのしかかっている場合もあります。

 

占い師なども同様な部分がありますが、やはり人の愚痴を聞くという事は大きな労力が必要であり、ましてその愚痴内容がクライアントの人生を左右するテーマであったり重大なアドバイスを求められたりする時には、スタッフ側にも大きなプレッシャーがかかってきます。

ですがそうは言ってもスタッフ側が感情的になる事は許されず、あくまで冷静に話を聞いてあげる事が肝心です。

テーマによっては時には単なる副業気分だけで出来る仕事ではない事に留意しておく必要があるでしょう。

 

また愚痴聞きバイトは在宅ワークの1つではありますが、クライアントの話を聞くというのが基本的な仕事になりますので、ある程度自宅の周辺環境には配慮をしておく必要があります。

例えば話を聞いている電話の奥でテレビやラジオの音が聞こえたらクライアントからすれば不快に思うでしょうし、小さな子供の泣き声が聞こえれば話に集中できない事もあるかもしれません。

これが単純なデスクワークであれば周囲の環境にはほとんど配慮する必要はありませんが、愚痴聞き仕事はクライアントあってこその副業になりますので、相手が愚痴を話しやすい環境を整えてあげる事が最低限の配慮と言えます。

 

愚痴聞きバイトまとめ

愚痴聞きバイトは常に稼げるという仕事ではなく、サービスを提供している時間帯だけ報酬が発生する仕組みになっているケースが殆どです。

ケースによっては丸1日時間を空けておいたのに殆ど稼げなかったという事もあり得ます。

またサイトによってはスタッフの指名制(別料金制)を取っている所もあり、どれだけ自分のリピーターを付けていけるかが稼げるかどうかのポイントにも

なってきます。

相槌の上手さや話の間合い・相手に話を合わせてあげるコツや声の柔らかさ等、リピートが多いスタッフには何かしら指名が多い理由があります。

人の話を聞いたり愚痴を聞くのが上手な人は挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

今回は愚痴聞きバイトの副業について挙げてみました。

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